オンライン会議システム「meet in」のご紹介
新商材をリリースいたしましたのでご紹介します。
弊社パートナーで販売が始まった 「meet in」というサービスです。
「meet in」とは、インターネット上で簡単に会議をすることが出来る会議システムのサービスです。アカウントやログインは不要で、URLを送るだけでweb上で簡単に会議をすることが出来ます。
■なぜ今このタイミングでのリリースなのか
さまざまなクラウドサービスの技術の進化やスマートフォンなどの端末の多様化により、市場環境がめまぐるしく変化しています。
また、金融機関や不動産などでは商談はこれまで対面での対応が義務付けられていましたが、法改正によりそういった分野でweb会議システムを利用した時間やコストを消費しないインサイドセールスが広まっています。
web会議を利用することで営業先への移動にかかる時間やコストを削減し、社内にリソースを残しておくことができ、業務の効率化に役立ちます。
また、場所も限定されないので営業だけでなく採用や社内会議などにもご活用いただけます。
■どんな人に適しているのか
meet inの最大の特徴は簡単で誰にでも使いこなせる操作性です。
これまでのさまざまなweb会議サービスに共通している課題は「複雑で使いこなすまでに時間がかかる」という点です。
meet inは…
●アカウント不要
○会議をする前にアカウントを作っていただく手間が省けます!
※ホストは必要です。
●ログイン不要
○「ログインIDを忘れた!」といったリスクがありません。
※ホストは必要です。
●接続はURLを送るだけ
○URLを作成→お相手に送信 の2ステップだけ。
電話なら、「ミートインと検索してルーム名に「●●●●」と入力して接続をクリックしてください」と伝えるだけです。
○1つの部屋は最大6名です。
●シンプルなユーザーインタフェース
○管理画面も見やすいつくりとなっております。
●資料の共有はドラッグ&ドロップで
○マウス一つで資料やメモの共有ができます。
●ルームロック機能付き
○商談とは関係の無い第三者の侵入を防げます!
などなど、大変ユーザーフレンドリーなデザインとなっています!
また、契約書の捺印機能や録画機能もございますので、
商談から契約まで取引のあらゆるシーンでご活用いただけます。
●セキュリティも安心の「P2P(ピアツーピア) ※入退室のみサーバー接続」です。
○P2Pとは「Peer-to-Peer」の略称のことで、不特定多数の端末(スマホなど)がサーバを介さずに、端末同士で直接データファイルを共有することができる通信技術、またはソフトウェアのことを指します。
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